西宮市の大社小学校 のご紹介です。

  • ☆ 大社小学校のご紹介

    西宮市立大社小学校の歴史は大変、古く、創立は、明治20年です。

    当時は、中村尋常小学校という名称でしたが、5年後の明治25年に、大社の名前が入り、大社尋常小学校となりました。

    校舎は、開校後、何度か、改築移転を繰り返し、昭和に入り、鉄筋の校舎が完成しましたが、第二次世界大戦の折には、空襲により、大きな被害を受け、その時の被害の様子は、校内にある、メモリアルホールに残されています。

    戦争という歴史を、風化させないための大きな役割が、このメモリアルホールにあるのだと思います。

    子どもたちが学ぶ教室は、戦後も、改修された校舎内にありましたが、平成3年から、3年間かけて行われた全面改修工事で、現在の校舎に代わり、美しい赤レンガの校舎の入口には、創立の年「1887」と、校舎竣工の年「1993」が刻まれた門柱が、立っています。

    また、西宮市立大社小学校の入口には、小学校としては珍しく、門扉が無いというのも、大きな特色だと思います。

    西宮市内の小学校は、平成7年の阪神・淡路大震災によって、校舎の損傷を受けたり、多くの小学校が、避難場所になり、避難者の受け入れを行いました。

    大社小学校も例外ではなく、一時期は、2000名以上の避難者の受け入れを、果たしたそうです。

    さらに、大社小学校では、3名の児童が、震災により命を失くし、校庭の西にある3本のリンゴの木は、復興への希望のシンボルとして植えられ、今では、しっかり実をつける、リンゴの木に成長しています。

    大社小学校は、阪急甲陽線や阪急神戸線沿線に住む児童が、通学していますが、市外や県外から転入する際には、近隣の小学校との校区の境が、少し、分かりにくいかもしれません。

    実際、大社小学校の児童は、3つの中学校に分かれて進学しますが、その3つの、どの中学校も、3~5校の小学校の児童が、通学するようになっています。

    中古マンションを購入される際には、候補に挙げた中古マンションの校区が、どこになっているのか、再度、確認される必要があると思います。

    地名や駅名だけで、中古マンションの校区が分かるとは限りませんが、どの校区であろうと、沿線の住環境は、大変に緑が多く、静かな住環境だと思います。

     下記の住所が、大社小学校区に該当します。

    大社小学校区
    神垣町 越水町 桜谷町
    清水町 城山 南郷町
    満池谷町 柳本町